beginning
Vancouverでは、前にホームスティしていたホストファミリーに数日間お世話になっていた。
ほぼ1年振りの再会だったけど、快く迎えてくれて、嬉しかった。
久しぶりに食べたインドカレーはやっぱりウマかった。
今日からmikaの長い旅が始まるのぉーー。mikaの夢の一つ。
VIA鉄道の The Canadian (カナダ大陸横断鉄道)に乗って、先ずはトロントへ向かいます。
チョーマイナーかもしれないけど、『世界の車窓から』に影響され、その魅力にひかれ
絶対に電車で西から東へ横断するんだっと日本に居たときから計画していたんだ。
一人で語っていたりしたなぁ。。。鉄道マニアでもオタクでもありません。
正直言って、カナダで鉄道の旅は高い!
飛行機と比べると日数も時間も掛かるし、バスと比べると断然高いけど、
それら以上に自分しか経験できない貴重な出会いや出来事がきっとあるはず。
mikaは、『CANRAILPASS』というVIA鉄道が乗り放題になる周遊パスを手にし、今回の旅が始まった。
このパスは、有効期限30日間で12日間分VIA鉄道のエコノミークラスが乗り放題になるいうもの。
もちろん、VIA鉄道は、Vancouver-Toronto間だけではないので、全線で利用可能。
しかも、5月末までは、オフシーズンなので、そこまでは高くない。
The Canadian (カナディアン号)は、3泊4日掛けてVancouver-Toronto間を駆け抜けるので
シート席のコンフォートクラスではチョッと…4日間シートはムリでしょ。
この旅行を計画し始めた当初は節約するためにこのクラスで行こうとしたけど、さすがに。
宿泊代を考えたらってことで、アップグレードして、ファーストクラスのスリーパーにした。
『世界の車窓から』にも忠実に従わないとね(笑 一番安い寝台だけど…
でも、サービスが全然違くて、寝台車で食事&飲み物付き、シャワー&アメニティ付きなの。
あとこのクラスしか入れない全天井ガラス張りの展望車があって、すっごぉーーく良い!!!
『動く高級ホテル』と言われる程、そのサービスはスゴイらしい。
16:00 チェックイン
The Canadian のファーストクラスは、『Silver&Blue Class』という。
VancouverのPacific Central StationがVIA鉄道の発着駅。
この駅は、Whistler行きのGreyhoundが発着するバスディーポが構内にある。
チェックインを済ませた後、このclass専用のラウンジで搭乗を待つ。
ラウンジには、コーヒー、紅茶、クッキーなどが用意されていた。
また、テラス席の目の前には、発車準備が行われている、乗車する列車が並んでいる。
荷物や食材の積み込みがの様子を見ながら、乗車を待っていた。
17:00 搭乗
まず、Confort Classの乗客達が列車に乗り込んだ後、Silver&Blue Classの乗客が乗車する。
Confort Classの車両が前方に動き出した。20数両もある車両なだけに、3、4列に分割されて
停車しており、前方の車両から順番に乗り込んでは、前方へ移動するというように連結させて
いるのだろう。Confortが2両、Silver&Blueが10両だったかな…
殆どの乗客がSilver&Blue Classだった。なんかねぇ、客層がね、年齢層が高い!
老後で旅行を楽しんでいるお金持ち風の人ばかり。夫婦や友達同士で。
家族も少ないけど、、、、一人で乗っている人なんて絶対珍しいと思う。明らかに若いし(笑
ゆっくり、のんびり、優雅に、旅を楽しみながら目的地へ向かう人ばかりなのかも。
17:30 出発っ!
メチャクチャゆっくり発車した。車よりも遅いよーーっ。
少し進んだかと思ったら、まだVancouverの構内で止まったよぉ〜。
でも、だんだんVancouverの街が離れて行く。。。。
自分しか分からないと思うけど・・・すごく、すっごぉ〜く感動したんだ。
ワァーってチョッと泣きそうだった。夢が叶ったというか・・・
まだまだ先は長いのにねぇ(微笑
出発してから、車両を散策。寝台車は2種類あって、どの車両もあまり変わらない。
食堂車や展望車は、シートの座り心地が良いし、キレイだし、食堂車のテーブルセットは
高級レストランっといった感じで、ほんとスゴイわぁ。
ラウンジ車両もあって、ココにはもちろん、コーヒー、紅茶などの飲み物の他、フルーツや
お菓子も用意してあって、いつでも自由に飲むことができる。
そうそう、シャンペンのサービスもあって、普段お酒をあまり飲まないけど、飲んじゃった。
ダウンタウンを抜けて、Vancouverの郊外のあるカーブ。
列車の先頭車両は、橋の半分まで来ているというのに、mikaが乗っていた後ろから4両目は
まだ、橋にも入っていなく、ダイブ手前にいる。
どれだけ長い車両なんだろう。。。。
19:30 夕食
出来合いの物を出すのではなく、カナダならでは(?!)の食材で手間を掛けて作ってる。
そして、フルコース!スゴクねぇーーー!ココ、列車の中だよ。
一皿、一皿に超満足で、お腹いっぱいになって、更に大満足だよぉ〜♪
夕食からBerthに戻ると、ベッドメイキングされていて、Upper Berth と Lower Berthが
できていた。mikaは、Upperで、窓がなく、Lowerよりもチョッと狭いけど、それでも
フツーに身動きできるし、全然良い。
日本の寝台車に乗った事がないけど、こんなものなのかな??





